製造の流れ
安心を約束する海外
日本国内での二重検品
●時計の製造メーカーとして創業30年間の当社だからこそできる安心のフォロー体制
●製造部門での検品のほかに、HQTSなど信頼の検品会社、自社社員での一つ一つを多重検品
●専用の修理対応窓口を用意して、お客様からの問い合わせに対応
●熟練の職人による安心の国内修理体制
性能検査 | 指定時刻に音声やベルが鳴るかどうか |
性能検査 | 音声やベルがきれいに鳴るかどうか |
性能検査 | 音声と文字盤が注文通りかどうか |
外観検査 | サンプル品と比べあわせ、色などを検査 |
サイズ検査 | サンプル品と比べあわせ、サイズを検査 |
品質検査 | 各部位の欠損や傷、凸凹を検査 |
品質検査 | 各金属部位の汚れ、メッキ不良、焼け、さび、色混入を検査 |
品質検査 | 各部位の色落ち、異なる材質の混入、変色 |
品質検査 | 風防の傷、曇り、汚れ、変形、異なる異物の混入 |
品質検査 | 針が歪んでないか、脱落、断裂、瑕疵などがないかどうか |
品質検査 | 裏蓋のネジが緩い、バカになっている、脱落していないかどうか |
品質検査 | 電池蓋が硬すぎないか、緩すぎないか、破損していないか、バリがないか |
品質検査 | 電池を設置した際、接触が良好で、しっかり動くかどうか |
品質検査 | 本体を揺らした時に音声が出ないなど問題が発生しないか |
品質検査 | アラームつまみ、時刻調整つまみが堅すぎないか、緩すぎないか |
品質検査 | つまみで時分針調整やアラーム針調整ができるかどうか |
品質検査 | 針の動きが安定、文字盤に擦れたり、止まったりしていないかどうか |
品質検査 | 取っ手の部分がしっかりと接合しており、揺れたり、落ちたりしていないかどうか |